天才・大谷翔平の二刀流まとめブログ

日本野球の常識を覆す天才投手&打者の大谷翔平について書いています。
 

2014年09月24日

野球界を代表する3人の怪物が評価した「大谷翔平の今と未来」

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プロ野球界に新たに現われた「怪物」、それが大谷翔平。

では、過去にプロ野球界で活躍したレジェンドと言われる選手達は、この平成の新たな怪物をどう見ているのでしょうか?

===【槙原寛己(巨人)】===

現在で最も近いノーヒットノーランを達成者が、元巨人の槙原寛己。84年には当時最速の155キロをマークするなど、一時代を築いた豪腕投手は大谷翔平をどう見るのか?

槙原寛己は自分自身の速球の源泉に「肩甲骨の可動域の広さ」を挙げ、大谷翔平もその広さや柔らかさがあると言う。

また一番スピードが速かったのが高校卒業後4〜5年目だったことから、大谷翔平の速球はまだまだ伸びるのではないかと予想する。

しかし、その意見とは裏腹に槙原寛己から見える大谷翔平は「球速を意識していない=日本最速に興味を持っていない」という風に映っている。

確かに過去記事でも書いたが、大谷翔平自身も「スピードが増したのは意図的なものではない」と語っていましたしね。

そして槙原寛己は「長い年数プレーするには球数を減らす投球をするために、変化球を磨くこと」を提言していた。


===【与田剛(中日)】===

日本最速の157キロをマークし、31セーブで新人王を獲得した、豪腕クローザーの与田剛。

彼は大谷翔平をどう分析しているのだろうか?

与田剛が自分自身の速球の源泉に「股関節」を挙げ、また大谷翔平にもその股関節の使い方のうまさがあると言う。

この視点は槙原寛己と似ている部分がありますね。

そして大谷翔平の急成長に対し、本人の才能だけでなく「現代のトレーナーの優秀さ」を指摘。

理論的なトレーニングを取り入れ、自分の頭で考え、自分で解決策を見つける。そういった野球脳の高さと、確立された理論、そして彼自身の努力。これらが大谷翔平の才能を開花させるスピードを通常の何倍も早めたと言うのだ。

与田剛は「1つ物足りない点を挙げるなら・・」と言って、「突き詰めた武器がない」と指摘する。

全体的に高い位置でバランスが取れているが「○○と言えば大谷翔平」という武器がないと言うのだ。そして、これを手に入れた時にまた1つ階段を昇ると期待を込めていた。


===【斉藤和巳(ソフトバンク)】===

2000年代最強投手の1人として、2003年に20勝し沢村賞を獲得。

192cmの身長から繰り出される150キロを超える速球と落差のあるフォークで一時代を築いた彼の目には、大谷翔平はどんな風に見えているのか?

「普通の選手が全身の力を使ってやっと投げるような威力のボールを、恵まれた身体と器用さで大谷翔平はそこそこの労力で投げることができる。だからこそ、ストレートにしても変化球にしてももっと質を上げる余地がある」と斉藤和巳は指摘する。

つまり、「手を抜くな」ということだろう。

これまでの大谷翔平を見ていると二刀流に挑戦しているという使命感からそういった手を抜くという姿勢は見えないけれども、「誰も見たことのない世界を見れる可能性がある」という期待からの厳しい言葉だと思われます。


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posted by 天才・大谷翔平 at 01:00 | Comment(0) | 大谷翔平 天才の理由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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