天才・大谷翔平の二刀流まとめブログ

日本野球の常識を覆す天才投手&打者の大谷翔平について書いています。
 

2014年10月24日

大谷翔平の年俸1億円が格安の理由を2014年の成績で徹底解説!

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大谷翔平の今年の契約更改で「年俸1億円の大台突破となるか?」という話があるみたいです。

それに対しては「そこまで価値があるか?」という反対意見もあれば、「大谷の一億円って高くないし、むしろ安いでしょ?」という賛成意見もあるみたいです。

まず2014年シーズンの成績を振り返って見ましょう。

【投手】24試合 155投球回 防御率2.61 11勝4敗 179奪三振
【打者】86試合 212打席 打率.274 10本塁打 31打点 OPS.842


これは以前から言っていますが、「投手ならローテーション投手」「打者なら準レギュラークラス」というのが現時点での数字から見る彼の評価です。

そして、個人的には「1億円は決して高い金額ではない」と思っています。

大谷パワプロ.jpg

では、今年の個人成績から上記の成績と似た選手をいくつかピックアップすることで、その正当性を主張したいと思います。

まずは投手から。

今回重要視したのはローテーション投手としての価値を判断したかったので「試合数」「投球回数」「勝敗」に絞りました。

大谷翔平(日ハム):24試合 11勝4敗 155投球回
-------------------------------------------------
西勇輝(オリックス):24試合 12勝10敗 156投球回
スタンリッジ(ソフトバンク):26試合 11勝8敗 172投球回
岸孝之(西武):23試合 13勝4敗 161投球回
石川歩(ロッテ):25試合 10勝8敗 165投球回
中田賢一(ソフトバンク):25試合 11勝7敗 145投球回


まぁ、他にも選手はいたのですが、これくらいにしときます。

こう見てもらえればわかりますが、ルーキーの石川歩以外はそれなりに実績のある投手ばかりです。

そして、彼らの今年度の推定年俸は以下の通り。

西勇輝(オリックス):5500万円
スタンリッジ(ソフトバンク):2億円
岸孝之(西武):2億円
石川歩(ロッテ):1500万円
中田賢一(ソフトバンク):7000万円


という風になっています。

これを見ると岸孝之やスタンリッジが高いというか、実績はあっても年報に見合った成績ではないという風にも見えますし、逆に西勇輝や中田賢一が安いと感じてくるかもしれません。

とりあえず、適当に挙げたこの5人の総年俸の平均は1億800万円でした。

まぁ、ルーキーの石川歩が平均を下げている部分はあるので、他の選手でやるともう少し平均値は高くなるかもしれません。

大谷翔平02.jpg

続いて、打者をやっていきましょう。

こちらで重要視したのは「出場試合数」「打席数」「打率」「本塁打数」「打点」です。

本来は「出場試合数」「打席数」だけでよかったのですが、大谷翔平の特徴すべき点は「高卒2年目で主軸打者である」という点があるので、「打率」「本塁打数」「打点」を追加しました。

大谷翔平(日ハム):86試合 212打席 打率.274 10本塁打 31打点
---------------------------------------------------------
島内宏明(楽天):66試合 243打席 打率.242 2本塁打 18打点
脇谷亮太(西武):96試合 233打席 打率.263 2本塁打 20打点
根元俊一(ロッテ):78試合 224打席 打率.197 2本塁打 21打点
吉村祐基(ソフトバンク):64試合 192打席 打率.296 5本塁打 29打点
小谷野栄一(日ハム):84試合 274打席 打率.296 4本塁打 29打点


と、こーゆー感じになりました。

この数字を見るとそこまで大差はないけれど、大谷翔平の方が数字の面で上回っている部分が多いですね。

そして、彼らの推定年俸は以下の通り。

島内宏明(楽天):3000万円
脇谷亮太(西武):2400万円
根元俊一(ロッテ):5800万円
吉村祐基(ソフトバンク):3500万円
小谷野栄一(日ハム):7000万円


という風になっています。

投手と比べると準レギュラークラスということもあって年俸もそこまで高いという人はいません。ちなみに平均は4340万円となります。

これが一軍レギュラークラスになってくると年俸7000万円以上とかになってくるんでしょうね。そう考えると打者で1億円超えるというのは投手に比べると少し難易度が高いような気もします。

これは日本の野球が「投手力重視」であるために、どうしても投手にコストをかけざる得ないことが原因だと思います。

なので、打者で2億円とか3億円の年俸を取れるというのは、本当の意味で「超一流である証」なのでしょう。

大谷.jpg

≪まとめ≫

あくまでも適当に抽出してきた選手とその成績の比較ではありますが、投手部門と野手部門の平均年俸を合算すると「1億5140万円」でした。

つまり、あの成績を残す選手を2人抱えるためには少なくとも1億円〜1億5000万円くらいのコストが必要だということです。

それを踏まえると、大谷翔平は二刀流により1人で二人分をこなし、比較対象選手と遜色のない成績を残し、尚且つ、選手枠を1つ減らすことにも貢献し、何よりも人気と話題性があるので営業面でも貢献している。

こういった点から見ても、大谷翔平の1億円というのは非常に格安だと思います。

問題は日ハムがこの時点で大台に乗せてしまうとこれからの成長曲線を考えた時に、払える年俸の上限に達するのが早くなるということであり、それはすなわちポスティングの時であるということです。

その辺のバランスを考えた時、今年の年俸3000万円からどこまで上がるのか?

さすがに8000万円以下はないと思いますけど、1億円というのが争点になってきそうな気もします。


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posted by 天才・大谷翔平 at 16:30 | Comment(0) | 大谷翔平 天才の理由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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